仕方がないので女子高生を担ぐと寝室に連れて行くエイリアンでありました。
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狼狽するエイリアン!!
「何と言うゴキリアンべービーの攻撃力!!女子高生にここまでダメージを与えるとは・・・。」
自分がダメージを与えたことにも気付かないエイリアンでありました。
意図したことではないといえ女子高生にとどめを刺すには絶好のエイリアン。
しかしエイリアン。
「女子高生は戦意がすでにない・・。」(と言うよりは気絶している・・・)
「そんな相手にとどめを刺すことはできない」
「俺は正々堂々と戦い女子高生に勝ちたい!!」
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ゴキリアンべービーを倒すことに夢中になってしまったエイリアン!!
しかし女子高生も同時にダメージを与えたことに気づきもしなかったのだ・・。
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