ゴキリアンの乗ってきた宇宙船へと乗り込む女子高生と宅男!
「宅男!運転しろ!!エイリアンを追いかけるのだ」
メカによわい女子高生は宅男に宇宙船を運転させるために連れてきたのだ。
しかし宅男
「いやだ。まだあんな事してもらってない。してくれなきゃ運転しないぞ!」
女子高生
「う〜む・・・それじゃ運転したら後であんな事スペシャルをしてやるぞ」
宅男
「あんな事・・・・・スペシャルまでつくのか・・・」
計算高い宅男はゴキリアン宇宙船を運転するのであった・・。
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あんな事を期待する宅男に女子高生は言い放つのであります。
「エイリアンを取り返すぞ!!行くぞ宅男!着いてこい」
宅男「えっあんな事は・・・」
女子高生「後でしてやる。着いてこい」
あんな事を期待する宅男は仕方なく着いていくのでありました。
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中をのぞいていたのは「堀江宅男」
女子高生にほのかな恋心を抱いていたのであります!!
それ故、彼女をいつも陰からそっと見守り続けていたのだ。
この日もいつものように彼女の部屋をのぞいていたのであります。
その行為を世間はストーカーと言うことに彼は気付いていなかったのであります。
女子高生の部屋に上がり込む宅男!!
これはチャンス!
あんな事やこんな事もできるぞ!!
不適な笑みを浮かべると自慢のマジックハンドで女子高生のスカートをめくる宅男!!
その時女子高生は叫んだ!!
「やめろ!!紐をほどけ!!ほどいたらあんな事してやるぞ!!」
宅男「あんな事・・・」
女子高生「そうだあんな事だ」
計算高い宅男はその時考えた。
「あんな事をするより、あんな事をしてもらった方が良い!!」
女子高生の紐をほどいてやる宅男でありました。
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